Information

＜event schedule＞

⁡⁡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⁡

【em Mèo motosumi 】

土：12-23:00　

【HOSObar】

3月13日より再開！

毎週「木・金・土」営業




営業日カレンダーはこちら




【Cho em Mèo vol.10 】

次回のスペシャルゲストはフランス古物 aussihi

◎2025年 5月24日、25日の2Days

▷東京都世田谷区玉川田園調布2-12-6

　「大田区田園調布」とは異なりますのでご注意ください




◎Special guest◎


aussihi, Hoso bar

⁡⁡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

about emMèo

初めてベトナムの地に降りたのは2003年12月、姉夫婦の結婚式でした。　

私は20代、仕事に追われる毎日で海外旅行なんて夢のまた夢。　

両親も飲食店をやっていたので家族旅行なんて夢のまた夢のまた夢。　

旅好きの姉がそんな私たちを連れ出そうと、　

一番大好きな国ベトナムで結婚式をすることに決めました。　

当時９７歳だったおばあちゃんも一緒に初めて家族で海外旅行。

日本人の花嫁だったり、９７歳のおばあちゃんも一緒だったり

私たち家族はちょっとした有名人になり、たくさんの人から祝福の笑顔をもらい

姉の思惑通り、私たち一家はベトナムが大好きになったというわけです。　

アジアの喧騒とフランス統治時代の面影を色濃く残した街並み、

美味しいもの可愛いものに溢れているというだけでなく、　

ベトナムで知り合ったたくさんの友人、旅を共にした家族や仲間との思い出が　

ますます私を虜にしました。

それから数えきれないほどベトナムを旅して、たくさんの“好き”に出会って

2019年7月に「em Mèo」をオープンしました。

Mèoはベトナム語で猫。

私にとってとても大切な家族の一員の「猫」を店名にしました。

ベトナムの魅力を、ベトナムのストーリーと共にお届けします。　

ベトナムに行きたいな、そう思ってもらえたら嬉しいです。